小城羊羹初祖 村岡総本舗 羊羹資料館 羊羹資料館とは

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羊羹資料館とは

 「村岡総本舗羊羹資料館」は昭和十六年に建てられた煉瓦造りの洋館である砂糖蔵を改装し昭和五十九年三月小城本店の隣に開館しました。そのエキゾチックで瀟洒な概観は見る人に、先人たちへの思いと時の流れを感じさせてくれます。

 当初、砂糖は貴重品であったため、砂糖蔵は今では考えられないほどしっかりと造られていました。湿気から守るために四十センチほど床を高くした防湿構造やしっかりとした煉瓦造りは、燃えやすい砂糖に対して防火の役割を果たしてきました。

 資料館の内部は一階が休憩室、二階が展示室となっています。羊羹の製法や歴史をビデオ・パネル・写真などで紹介するとともに、時代とともに変わってきた道具、砂糖、豆、寒天などの原材料や包装・レッテルなどの展示品が並び、羊羹の歴史と文化が集められています。

 また一階では昔ながらの製法の、砂糖のシャリ感がある「小城羊羹・特製切り羊羹」と抹茶の無料ご試食を行っております。開館以来お子様から御年配の方までご来館いただき、「食べず嫌いだったのですが、イメージしていたものよりあっさりとしておいしい」等のご意見をいただいております。

 先人たちの心と技に目を向け、現代の羊羹作りを見つめ直したい。よりおいしい羊羹を作りたい。そのような思いを込めて開館した「村岡総本舗羊羹資料館」は、開館から十三年が経った平成九年三月に国の登録文化財となりました。

 その昔、砂糖が貴重品であったことが、このような建築物を生み、そして国の文化財となる原動力であったことは、羊羹文化を知る上で銘記すべきことでありましょう。そして、佐賀県が一世帯あたりの羊羹消費額が日本一ということからもわかるように、羊羹をひたすら愛好する地域の人々の熱い思いが、羊羹のふるさと小城にこのような大きな宝物を授けたのではないかと思います。

(弊社刊、「肥前の菓子」より抜粋、一部改)

羊羹資料館

  • 開館時間 午前8時から午後5時
  • 入館は無料
  • 「特製切り羊羹」と抹茶の試食を致しております。
  • 季節ごとにさまざまな催しを行って皆様をおもてなししております。

 

 

 

一月一日 新春福茶
三月下旬 桜茶屋
五月下旬 蛍茶屋
十月   羅漢茶屋
※詳しい日程は「催し物のご案内」に掲載します。

 

羊羹資料館へお越しの方へ

地図をクリックすると詳細地図をご覧頂けます

●交通のご案内
 JR:唐津線JR小城駅下車、北へ2キロ
 車 :国道203号線、小城中部交差点を北へ1キロ
 バス:佐賀〜唐津線(多久経由)小城バスセンター
    下車、北へ1.2キロ
    佐賀〜小城線(中極経由)は上町バス停下車、
    北へ200メートル

 

 

 

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